SPICE RESONAREの物語
すべては、ひとつのキャロットケーキから。
2020年。
偶然食べた、ひとつのキャロットケーキ。
にんじんのやさしい甘さと、
シナモンをはじめとしたスパイスの香り。
でも、次のお店で食べてみると、
見た目も、味も、まったく違う。
「同じキャロットケーキなのに、こんなに違うんだ。」
そこから、食べ歩く日々が始まりました。

そして、ジンに出会う。
同じ頃、出会ったのがジンでした。
同じ「ジン」という名前なのに、
ボタニカルや作り手によって、味も香りもまったく違う。
キャロットケーキも、ジンも。
同じ名前の中に、いくつもの正解がある。
その自由さに、どんどん惹かれていきました。
好きになると、とことん知りたくなる。
食べたキャロットケーキは、300種類以上。
飲んだジンは、200種類以上。
食べるだけでは足りなくなって、
自分でもキャロットケーキを作り始めました。
試して、比べて、また作る。
気づけば、その中心にはいつも
スパイスがありました。




「このふたつを、一緒にしたら?」
キャロットケーキをおいしくする、スパイス。
ジンをおいしくする、スパイス。
大好きなキャロットケーキと、
大好きなジン。
スパイスでつないだら、
きっと今までにない一杯になる。
そんな好奇心から、
CARROT CAKE SPICE GINの開発が始まりました。
キャロットケーキを、飲む。
目指したのは、
砂糖で甘くした「ケーキ味のジン」ではありません。
キャロットケーキを思い出す香り。
幾層にも重なるスパイス。
そして、ジンらしい余韻。
16種類のスパイスを重ねながら、
何度もバランスを調整しました。
そうして生まれたのが、
SPICE GIN. 飲めるキャロットケーキジン。
甘くて、スパイシーな日々を。
ひとつの「好き」から始まり、
もうひとつの「好き」と出会って、
今までになかったものが生まれました。
SPICE RESONAREがつくりたいのは、
そんな新しい「好き」と出会うきっかけです。
いつもの日々に、
少しだけ知らない味を。